2007年07月06日
Lonnie Johnson (vocals, guitar)
1894年、ニュー・オーリンズ生まれ。
父も含め、音楽一家で育った。
ロンドン等にも演奏旅行に行っている。
様々な要素を感じさせる単弦奏法は、
当時アメリカでも稀な存在だったという。
25年から67年まで活動し、450もの録音を残す。
20年代には、ルイ・アームストロング、
デューク・エリントン等と共演。
ジャンゴ・ラインハルト、ロバート・ジョンスン等に
インスピレーションを与えた人物でもある。
偉大なブルース・マンを是非お聴き下さい。
ロニーのバーボンが飲みたくなるCDをどうぞ!
ステッピン・オン・ザ・ブルース
Blues & Ballads
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2007年07月02日
Little Jimmy King (vocals, guitar)
サウスポーギタリスト「リトル・ジミー・キング」。
91年、デビューで、エリック・ゲイルズの実兄。
アルバート・キング・バンドに在籍していた。
何とアルバート・キングの養孫だという。
94年、CD2作目では、スティーヴィ・レイ・ヴォーンの
リズム隊「ダブル・トラブル」をバックに、ロック・ソウル感覚で
迫力あるブルースを聴かせてくれます。
03年、残念なことに急逝。名盤を残し去ってしまった。
96年のThe Gales Bros/Left Hand Bandも
名盤と言われている。
リトル・ジミー・キングの力強いブルースをどうぞ!
Something Inside of Me
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2007年06月22日
Earl Hooker (guitar, vocals)
ミシシッピ州クラークスデイル生まれ。
50年代後半から活動する。
スライド・ギターの名手で、当時シカゴで
ブルース・ギターで名が知られていた。
アルバム「ブルー・ギター」61年作品は、傑作である。
自らヴォーカルを取るという曲は、多くはないが、
見事なインストの曲を数多く残す。
ロバート・ナイトホーク仕込みのスライド・ギターをお楽しみ下さい。
シカゴ・ブルースの達人の技が聴けます!
ブルーギター〜チーフ / エイジ / USAセッションズ 1960-63
グランド・マスター・オブ・ザ・ブルース・ギター
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2007年06月19日
Eric Bibb (guitar, vocals)
ヨーロッパ在住でアルバム「Diamond Days」では、
地元ミュージシャンとアルバムを制作している。
アフリカン・スタイルのギターを取り入れるなど、
ブルースは一要素として自己のスタイルを絶妙なバランスで表現。
静かで幻想的な曲など、深みを感じさせます。
タジ・マハルのフォロワーという括りで紹介される事もあるとか・・・。
エリック・ビブを聴こう!
Spirit and the Blues
Diamond Days
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2007年05月15日
Carlos Johnson/guitar, vocals
48年生まれのジョンスンは、ロック、ソウル、ジャズを経て
70年代からブルースを始める。
04年のブルース・カーニバルでオーティス・ラッシュの
サポートとして熱演し、話題となる。
今年3月に来日し熱演。新譜「極限!ブルース・ギター」を発売!
年内には、PヴァインからDVDも発売予定という。
カルロス・ジョンスンの魂のスクィーズ・ギターを楽しもう!!
カルロス・ジョンスンのCD
カルロス・ジョンソン・イン・アンド・アウト
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2007年03月14日
Skip James (vocals, guitar, piano) 1902-1969
ミシシッピ州ベントニア生まれ。
クラプトンがクリーム時代にスキップ・ジェイムスの曲
「アイム・ソー・グラッド」を取り上げた。
マイナーな曲調で、繊細な感覚と力強い
ブルース感覚を合わせ持つ。
映画「ソウル・オブ・マン」にも登場していた。
「デヴィル・ガット・マイ・ウーマン」「アイム・ソー・グラッド」
等が有名な曲で、スキップ・ジェイムスのスロー・ブルースは、
不思議な魅力で独創的である。
スキップ・ジェイムスお薦めCD!!
Hard Time: Best of Skip James
Today!
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2007年03月09日
Joe louis walker (guitar, vocals)1949-
カントリー・ブルース、ソウル、ゴスペルもこなす。
音楽をいつも新鮮なものにしておきたい、
いつも興味深いものにしておきたいというジョー・ルイス・ウォーカー!
創意に富む現代の代表的なブルースマン。
86年に来日し、ジョニー・アダムス、アール・キングのバックを努めている。
ロバート・クレイと同じレコード会社「ハイ・トーン」でデビュー。
タフでワイルドが魅力と言われている。
現在も豪快なライブを続けている。
ジョー・ルイス・ウォーカーの全力投球アルバム!!
Blues Survivor
ボニー・レイット、アイク・ターナー、タワー・オブ・パワー・ホーンズ他 演奏!
グレイト・ギターズ
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2007年03月02日
Roy Gaines(vocals, guitar)1934-
テキサス州出身で、Tボーン・ウォーカーや
クラレンス・ゲイトマウス・ブラウン
等のテキサス・ブルースマンに影響が強い。
ジャズ、ソウル、ファンク等もこなし、70年代には、
クルセイダーズの準メンバーで活躍。
セッション・ギタリストとして数多くレコーディングに参加。
ジャンルを超え、独自のスタイルを持つロイ・ゲインズ。
99年に来日、吾妻光良と日本人ミュージシャン共演。
ぶっつけ本番で録音したという
「Guitar Clashers From Gainsville, Tokyo 激突!
ブルース・ギター・バトル」
貴重な録音である。またの来日を楽しみにしたい。
Texas Bluesファン必携のアルバム!!
Bluesman for Life
「モダンブルース・ギターの父」に捧げたロイ・ゲインズの力作!
I Got the T-Bone Walker Blues
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2007年02月21日
Little Milton(リトル・ミルトン)guitar, vocals
ミシシッピ州インヴァーネス生まれ、本名は、ミルトン・キャンベル。
アフリカン、アメリカンが集まるクラブ(チトリン・サーキット)、
劇場を廻り、南部のブルース・ソウルファンから絶大な支持を得ている。
R&B/ソウル的感覚を持つリトル・ミルトンは、
65年にR&Bチャート1位となる
「ウィア・ゴナ・メイク・イット」をヒットさせた。
ギタリストとして冴えていた50年代(ボビン時代)、ブルースマンとして
脂が乗っていたのがスタックス時代だが、
60年代チェッカー時代が1番ヒット曲を出している。
現在、ミシシッピ州ジャクスンのマラコで録音を続け活躍している。
スタックス時代のミルトンのCD!
Blues 'N Soul
気の入った充実作!!
Back to Back
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2007年02月16日
Memphis Slim (piano, vocals)
本名「ジョン”ピーター”チャットマン」。
メンフィスで生まれ、戦前のシティ・ブルース時代
シカゴで、ビッグ・ビル・ブルーンジーと音楽活動
を始めている。
40年代は、ジャンプ・サウンド。
50年代は、ブルース・ブラザースで有名な
マット・マーフィーと共に活動し活躍する。
この頃がピークと言われています。
ブルースで有名な曲
「エブリデイ・アイ・ハヴ・ザ・ブルース」
「ノーバディ・ノウズ」は、スリムのオリジナルである。
メンフィス・スリムは、シカゴ、ヨーロッパを主に活動し、
パリで亡くなっている。
クラプトンもカヴァーした「ステッピン・アウト」が聴けます。
Memphis Slim at the Gate of the Horn
音質が抜群に良く、初めての方にお薦めなCD!
Memphis Slim U.S.A.
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2006年12月28日
Freddy King(1934-1976)guitar, vocals
テキサス州生まれで、三大キングの一人「フレディ・キング」。
シカゴ・ブルースマンからギターを学ぶ。
オーティス・ラッシュ、マジック・サムと同世代で
腕を競い合っていた。
英国のロック・ミュージシャンからアイドルとして
絶大な人気だったという。
名盤「Blues Guitar Hero」に続き「Blues Guitar Hero Volume2」
が発売されている。
これも個人的には名盤である。是非この魅力あるヴォーカル、ギターを
聞いてよいお年を・・・
フレディ・キングを味わおう!
ブルース・ギター・ヒーロー
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2006年12月18日
Leroy Carr(1905〜1935)vocals, piano
リロイ・カーは、ナッシュヴィル生まれで、
子供の頃に独学でピアノを覚える。
無類の酒好きで、密造酒の売人をし刑務所暮らしの
経験があり、酒にまつわる歌詞の曲を数多く残している。
安定したピアノにスクラッパー・ブラックウェルの単弦奏法。
Blues Before Sunriseのアルバムで、
脂の乗ったリロイ・カーを聞くことができる。
大半の曲がミディアムだが、ブルースは
個人的にミディアムがいい。
全盛期のリロイ・カーのCDをどうぞ!
ブルース・ビフォア・サンライズ(紙ジャケット仕様)
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2006年11月29日
Guitar Slim(guitar, vocals)
本名エドワード・ジョーンズ。
ミシシッピ州グリーンウッド生まれ。
テキサス・スタイルに大きな影響を受ける。
攻撃的なギター、シンプルで忘れられない
フレーズが持ち味。
ニューオーリンズを中心に活動。
50年代後半「シングス・ザット・アイ・ユースト・トゥ・ドゥ」
がR&Bチャート1位を獲得。
多くのブルースマンが好んでこの曲をカヴァーしている。
アール・キング、バディ・ガイなどが強く影響されたという。
スティーヴィ・レイ・ボーンもスリムの曲を
レパートリーとして歌っていた。
スリムのスペシャリティー・レーベルのCD。
Sufferin' Mind
未発表6曲追加、超レアな1枚。
アトコ・セッションズ
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2006年10月17日
W.C. Clark(vocals, guitar)
テキサス州オースティン生まれ、
現在も活動を続けている。
10代で地元のクラブなどでベース、
ギターをプレイしていた。
1970年代にオースティンで、ジミー・ボーン、
スティービー・レイの兄弟とブルースを
プレイするようになる。
1987年にアルバムリリース。ブラック・トップから
3枚アルバムを出している。
テキサス・スタイルの切れ味鋭いギター、
歌はソウルフル。現在アリゲーターに移籍。
今後の活躍に期待したい。
W.CクラークのCD。
From Austin With Soul
Deep in the Heart
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2006年10月05日
Long John Hunter (singer/guitarist)
テキサスのギタリスト、ロング・ジョン・ハンター。
メキシコの州境エル・パソを拠点に活動していた。
テキサスのギタリストの中で、ひと味違う独自の音を放つ。
ロックに近い響きの曲もあり、軽快さを持つスタイルは、
聴く側を楽しませてくれる。
代表曲が「オール・レッド」。B.B.KINGに影響をされたという。
確かに似た響きを感じさせてくれる。
スローブルース、ファンクなど、幅の広いレパートリーを持つ。
96年アルバム「Border Town Legend」で広く知られ始める。
ロング・ジョン・ハンターのCDです。
Border Town Legend
Ride with Me
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2006年09月11日
Chris Thomas King(1964-)guitar, vocals
ブルースでは、珍しいマルチ・プレーヤーとして
話題となった事がある。
父は、タビー・トーマスでルイジアナ・ブルースの立役者の一人。
ロバート・ジョンスンの役で数多く映画出演している。
ボブ・マーリーの曲なども取り上げるなど、型にとらわれない
斬新なブルースも聞かせてくれる。
新しいリアル・ブルースを楽しませてくれます。
クリス・トーマス・キングのCDはコレです。
Me, My Guitar and the Blues
The Legend of Tommy Johnson, Act 1: Genesis 1900's-1990's
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2006年09月01日
Leadbelly(1885-1949)vocals, guitar, piano
本名ハディ・ウィリアム・レッドベター。
ルイジアナ州出身で12弦ギター、ピアノ、アコーディオン
を演奏する。ブルースが確立される以前から活動。
エリック・クラプトンが「アンプラグド」でレッド・ベリーの
「アルバータ」をカヴァー。 スタンダードとして歌われる「C.C.ライダー」
「デス・レター・ブルース」これは、サン・ハウスでも有名。
フォーク・シンガーの元祖といわれ、ウディ・ガスリー(フォーク・シンガー)
に影響を与えたほどの人物である。
80年以上昔のアメリカ南部へ歌の旅を楽しもう。
レッド・ベリーのCDをどうぞ。
レッドベリー
Mount Everest of Blues Singers
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2006年08月29日
Sugar Blue (vocals, harmonica)
ローリング・ストーンズのミス・ユー(78年)
で知られることになった
ハーピスト、シュガー・ブルー。
ロック、ブルース、ジャズ、ファンクなどを消化、
吸収し独自のスピード溢れる演奏を聞かせてくれる。
ハープのジミヘンと称されている。
シュガー・ブルーは、ハープの可能性を追求し続けている。
ソロアルバムが少ないので、これからに期待したい。
シュガー・ブルーのCD。
Blue Blazes
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2006年08月22日
Earl King(1934-2003)guitar, vocals
本名アール・サイラス・ジョンスン四世。
ニューオリンズを代表するギタリスト。
スタイルはギター・スリムの影響を受けている。
50年代にギター・スリムの代役としてツアーにも参加していた。
60年代にはジョニー・ギター・ワトスンで有名な
「ゾーズ・ロンリー・ロンリー・ナイツ」、「カモン」等
傑作を残す。「カモン」はジミ・ヘンドリクス、スティービー・レイ・ボーン
に取り上げられた。
70年代、ミーターズと「ストリート・パレード」をレコーディングする。
プロフェッサー・ロングヘアーの「ビッグ・チーフ」はアール・キングの
作品である。ソング・ライティングのセンスでニューオリンズの
代表曲を数多く残してくれた。
アール・キングの未発表曲も聞けるお得なCD
Come On: The Complete Imperial Recordings
アール・キングの最初期の録音群が一枚に!
1953-1955
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2006年08月18日
Willie Dixon(1915-1992)
ミシシッピ生まれ。1936年シカゴでプロボクサーを目指していた
ウィリー・ディクスンは、1939年にベースを手に入れ音楽に専念し、
ビッグ・スリー・トリオのポップ・コーラス・グループに参加。
その後、ベース・プレイヤー、作詞作曲、アレンジャー、プロデューサー
と活躍する。シカゴ・ブルースを支え、ブルースにおける役割は、はかり知れない。
マディ・ウォーターズ、ハウリン・ウルフ、リトル・ウォルター、ボー・ディドリー、
オーティス・ラッシュの代表曲などを手掛ける。
ウィリー・ディクスン(仕事人)のブルースCD!
アイ・アム・ザ・ブルース(紙ジャケット仕様)
The Chess Box
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2006年08月08日
Otis Rush(vocals, guiter)
1970年代シカゴ・ブルースの未発表ライブ音源
”All Your Love I Miss Loving-Live At The Wise Fools Pub, Chicago”
約30年たった今、発売となった。ファンにとっては、
嬉しさと早く復活してもらいたい願いで、
このアルバムを聞いたのではないだろうか。
内容もかなり評価が高い出来のようだ。
コブラ・レーベルでのデビュー曲「アイ・キャント・クィット・ユー・ベイビー」は、
当時R&Bチャートでトップ10入りで、レッド・ツェッペリンもカヴァーしている。
スティーヴィー・レイ・ヴォーンのバンド名「ダブル・トラブル」は、
オーティスの曲からとっている。
コブラ以降の評価は、賛否両論だが、ファンの期待は今でも高いようだ。
再びファンの前でブルースを聞かせてくれる事を願いたい。
オーティス・ラッシュへの応援メッセージは下記へ(日本語OKです)
http://blueslim.m78.com/otis_rush/
オススメCD&DVDは、コレです!
All Your Love I Miss Loving: Live at the Wise Fools Pub Chicago
Live at Montreux 1986
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2006年08月01日
Sonny Boy Williamson (singer, harpist)
ブルースCDで揺らぎない名盤の1つが、サニー・ボーイ・ウィリアムスン
の”down and out blues”である。
マディのバンドをバックに迫力ある音世界が響く。
ロバート・ジュニア・ロックウッド、ルーサー・タッカーが、
バックを絶妙に支えるチェッカー時代の決定版。
ジャケットも何だか凄い。
これと並ぶ代表的アルバム"The Real Folk Blues"も
聞き逃せない作品である。ルーサー・タッカーの出番が多くなり、
これもまた良い。最高のミディアム・ブルースを味わおう。
オススメCDです!
ダウン・アンド・アウト・ブルース+7
The Real Folk Blues/More Real Folk Blues
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2006年07月31日
Magic Sam (vocals, guiter)
1937年、ミシシッピ州グラナダ生まれ。
32歳という若さでこの世を去るが、
デルマーク・レーベル「WEST SiDE SOUL」という世界で
愛され続けるアルバムを残している。
ブルース・ファンならば必ず目にした事があるだろう。
世界の中でも日本の評価が高いようである。
他のブルース・マンとは、一味違うヴォーカル、ギターが
マジック・サムの魅力でもあるようだ。
アルバム「マジック・サム・ライブ」も強烈。
この時代のブルース音楽では、一歩先を行くアルバムと言えそうだ。
マジックなブルースCDはコレです!
West Side Soul
Magic Sam Live
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2006年07月25日
Eddy Clearwater (vocals, guiter)
35年、ミシシッピー州メイコンに生まれ。
カントリー、ウエスタンを聴き育つ、13歳でギターを始める。
50年、シカゴに移りバンド結成。ウエスト・サイドでブルースを演奏、
数年後シンガー兼ギタリストとして実力を発揮する。
ブルースだけでなく、ソウル、カントリー&ウエスタン、ロックの要素を
取り入れ、右利きギターを左に持ち替えた演奏スタイル(トレード・マーク)。
97年、心臓手術を受け心配されたが、見事カムバック!
70歳、現在もシカゴでブルースを演奏する。
今年来日し"Japan Blues & Soul Carnival"に出演している。
なお、ブルース・ハーピスト「キャリー・ベル」とは、イトコである。
注目するCDは、コレです。
The Chief
Mean Case of the Blues
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2006年07月18日
Junior Wells(ジュニア・ウェルズ)
34年、メンフィス生まれ。本名「エイモス・ブラックウェル」
ジュニア・パーカーからハープの手ほどきを受ける。
52年にマディ・ウォーターズから誘いを受け独立したリトル・ウォルター
の代わりにハーピストとして参加。
57年から63年に最も実力を発揮し「リトル・バイ・リトル」
「メッシン・ウィズ・ザ・キッド」などの代表作を発表。
65年ギターリストのバディ・ガイとの傑作アルバム
「フー・ドゥー・マン・ブルース」を発表する。
80年代、片肺切除の手術を乗り越え、復帰するが、
98年1月、心臓の障害でこの世を去るが、
粘り着くボーカルとファンキーなブルースは
今も多くのブルース・ファンの支持を得ている。
オススメCDは、コレです!!
Hoodoo Man Blues
Alone & Acoustic
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2006年07月14日
Johnny"Guitar"Watson
(ジョニー・ギター・ワトスン)
テキサス生まれで、Tボーン・ウォーカー、
ゲイトマウス・ブラウンなどに
影響を受けた。当初は、ピアニストでバンドに参加したが、
51年にギターに転向。自己のバンドで53年には、録音。
96年5月17日、横浜ブルース・カフェ(今はありません)での
公演中に倒れその日、息を引き取った。死因は心筋梗塞。
永遠のギャングスターとして多くのファンがいた。
70年代にはファンクにもチャレンジ。
「ア・リアル・マザー・フォー・ヤ」が大ヒット!
オススメCD&DVDは、コレです。
The Funk Anthology
ジョニー“ギター”ワトソン・イン・コンサート
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2006年07月07日
Corey Harris(singer/guitarist)
1969年2月21日、コロラド州デンバー生まれ。
弾き語りでカントリー・ブルースを演奏する。
アリゲーターからデビュー作を発表している。
2作目では、トロンボーン、チューバを入れ聞きやすい
ものになっている。
ディープなアコースティックブルースで
ロバート・ジョンスンの再来として期待されている。
日本にも過去に来日しているようだ。
オススメCDは、コレです。
Between Midnight and Day
Fish Ain't Bitin'
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2006年05月15日
Sun House(サン・ハウス)
ロバート・ジョンスン、マディ・ウォーターズに影響を与えた
デルタ・ブルースの重要人物。
20歳代の前半、ボトル・ネック奏法を身につける。
サン・ハウスの歌声の強さが人を引きつける。
ブルース史で輝いている理由だろう。
60年代に再発見されたサン・ハウスのアルバムが
発売されている。
初期程の迫力はなくても、深みを増した歌声がある。
サン・ハウスのオススメCDは、コレです。
伝説のデルタ・ブルース・セッション1930
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2006年04月17日
ロイ・ブキャナン(guitar・vocals)
アーカンソー州で生まれる。
ブルース、カントリー、R&Bなど多彩なスタイルを持つ。
優れた技術、他とは違うオリジナル的なアプローチで
表現するギター。
50年代後半にデイル・ホーキンスのバンドに参加する。
「スージーQ」のプレイで知られる。
「世界最高の無名ギタリスト」というTVドキュメントで
注目され、翌年にソロ・デビューする。
その後、多数のアルバムを発表している。
エリック・クラプトン、ジェフ・ベックも敬愛する
ミュージシャンである。
ロイ・ブキャナンのCDは、こちらで。
Live in Japan
Deluxe Edition
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2006年04月12日
エルモア・ジェイムス (vocals, guiter)
ミシシッピ州リッチモンド生まれ、
農作業のかたわら、地元のジューク・ジョイントで
演奏し、生活を送る。
30年代後半、本格的に音楽をスタート。
ギターの手ほどきをロバート・ジョンスンから受ける。
初期のブルース、50年代後半のR&B的な曲、
数々の傑作を残している。
代表曲は「ダスト・マイ・ブルーム」。
エリック・クラプトン、デュアン・オールマン
などロック系のアーティストにも影響を与えた。
63年にシカゴで亡くなる。
エルモアの豪華スライド・ギター&シャウトするヴォーカルは、これだ!
The Sky Is Crying : The History of Elmore James
Early Recordings 51-56
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2006年04月07日
ライトニン・ホプキンス(singer/guitarist)
テキサス州センターヴィル生まれで、
本名サム・ホプキンス。
戦後テキサスのカントリー・ブルースのスター。
戦前の大物ブラインド・レモン・ジェファースンとも
行動していた。
50年代のフォーク・ブルースブームがあり、
ヴィー・ジェイから「モジョ・ハンド」という
傑作が生まれる。
泥臭く、ヘヴィなスロー・ブルースは、
ライトニン・ホプキンスの特徴であり
自分のスタイルを貫いた
偉大なブルース・マンである。
ライトニン・ホプキンスの貴重なCDをどうぞ!
テキサス・ブルースマン
シングス・ザ・ブルース〜ザ・コンプリートRPMレコーディング
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2006年03月28日
LOWELL FULSON(ローウェル・フルスン)
オクラホマのタルサで生まれたローウェル・フルスン。
B.Bキングに「巨人」と呼ばれるほどのブルース・マン。
当初は、弟とカントリー・ブルースをやり、
やがてピアノ、サックスなどを入れたバンドを結成。
都会的なサウンドを追求する。
1950年代に「エヴリデイ・アイ・ハヴ・ザ・ブルース」
など数多くのヒットソングを残している。
最近ビデオで「レイ」を見た、期待以上に良い作品で、
ローウェル・フルスンとレイ・チャールズがライブの
ツアー・メンバーで一緒に演奏しているシーンなど、
内容的にも満足して頂けます。
興味のある方は、是非どうぞ。
オススメCD&DVD!!
The Tramp Years
Ray / レイ
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2006年03月07日
ハウンド・ドッグ・テイラー
本名、シオドア・ロウズヴェルト・テイラー。
1917年ミシシッピ州で生まれる。
エルモア・ジェイムス、サニーボーイ・ウィリアムスン2
と知り合いブルースに浸ることになった。
6本指のギターリスト「ハウンド・ドッグ・テイラー」。
歪みまくった音で、スライド・ギターをかき鳴らし、
ブルース界の暴れん坊とも言われる。
ブルース・ロックをも上回るパワー溢れるブルース。
日本でもかなりの人気者。
ハウンド・ドッグ・テイラーの魅力が凝縮。
ハウンド・ドッグ・テイラー&ザ・ハウスロッカーズ
Release the Hound
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2006年03月02日
SON SEALS(サン・シールズ)
1942年、フランク・シールズとして
アーカンソー州オシオーラで生まれる。
父がナイト・クラブを経営、
この店のブルースマン達の生演奏を聞き育つ。
ドラム、ギターを習得し腕を磨く。
13歳でロバート・ナイトホークのバンドに参加。
アール・フッカー、アルバート・キングらの
ワーキング・バンドで各地を回る。
アルバート・キングの曲でもドラムを叩く。
シカゴブルース・シーンでは、バディ・ガイ、
オーティス・ラッシュ以上の人気。
シカゴでサンが出演する時は、どの店も満席だそうだ。
日本での知名度、人気はアメリカほどないのが実状で、
これから日本でも人気が上がるだろう。
アリゲーターの看板アーティストサン・シールズのCD!
Spontaneous Combustion
Living in the Danger Zone
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2005年12月16日
偉大なミュージシャン「レイ・チャールズ」
レイチャールズは、ロウエル・フルスンのバンドの在籍し、
ギター・スリムのアレンジ担当という経験を持つ。
ブルースとの関わりは深い。
「レイはブルースとスピリチュアルを混ぜこぜにしている」と
ビッグ・ビル・ブルーンジーに批判された事もあるが、
そこにはレイ独特の味とR&Bがあった。
04年発売になったデュエット・アルバムの
「ジーニアス・ラブ〜永遠の愛」はとても印象に
残るアルバムとなった。
2004年6月10日、ビバリーヒルズの自宅で73歳の生涯を閉じ、
このアルバムが発売になった。
アルバムにはレイの楽しんでいる歌声と、
他のミュージシャンとの
深い絆を感じさせるアルバムで、レイのボーカルの
温かさが伝わります。
本物のソウル・シンガー、レイチャールズ。
偉大なミュージシャン。
レイのベストな音楽を是非お聴き下さい。
The Very Best of Ray Charles
偉大な彼を敬愛するグラミー・アーティスト達との豪華なデュエットプロジェクト
ジーニアス・ラヴ ~永遠の愛
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2005年12月09日
「ラッキー・ピータースン」固執しないスタイル!
64年生まれのラッキー・ピータースン。
父ジェイムズは、シンガーでブルース・クラブを経営。
幼い頃からブルースを聴き、深く関わる。
最初はキーボード・プレイヤーとして、活躍する。
リトル・ミルトン、ボビー・ブルー・ブランドと
一緒にプレイしていたようだ。
ソロ・アーティストとしては、
ジダンと契約してから花が咲く。
「ライフタイム」というアルバムは、とても良かった。
ブルースだけにこだわらず、
ジャズ、R&B、ファンク、ソウル、ゴスペル、ロック
と、様々な要素を吸収しながら、彼独自のサウンドを
創り、聴かせてくれる。嬉しいことである。
ピータースンのオススメCD!
Beyond Cool
Double Dealin'
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2005年11月11日
ブルースの王様「B.B.KING」!
本名はライリー・B・キング。
シンガーでギタリスト。モダン・ブルースのキング。
1925年ミシシッピー州インディアノーラで生まれる。
現在も精力的に活動している。
今年、80歳の誕生日を記念しリリースされた
2年ぶりのスタジオ・アルバム「80」
エリック・クラプトン、ヴァン・モリソン、
ロジャー・ダルトリー、エルトン・ジョン、
シェリル・クロウ、ジョン・メイヤーが参加。
B.Bの80歳とは、思えぬすばらしいボーカルには
驚かされた。また来日することを願う。
90年代ブルースを代表するB.B.KINGの名盤!
There Is Always One More Time
豪華ゲストと80歳を記念してリリース!B.Bの新譜を!
80
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2005年11月10日
多様なスタイル「タジ・マハール」
R&B、カリプソ、レゲエ、アフリカ音楽と
多様なスタイルで自らの音楽の世界を広げている。
そのスタイルは、ライ・クーダーと似ていると言われている。
97年には、グラミー賞を獲得している。
タジ・マハールは、ニューヨーク生まれで、
現在ハワイに住んでいるようだ。
ハリソン・フォードの映画で、タジ・マハールが
唄っているシーンが映っていたのを記憶している。
少しの間だけだが、独特の声は凄い存在感であった。
これからも独創的な音楽を聴かせてくれるだろう。
タジ・マハールのベスト盤はこれだ!
The Essential Taj Mahal
ザンジバルのCDをどうぞ!
ザンジバル
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2005年10月26日
BUDDY GUY! 新譜「Bring 'Em In」!
バディ・ガイは、ルイジアナ州の北バトン・ルージュ北に
位置するレッツ・ワースに生まれる。
10代で音楽活動を始める。
58年コブラ、サブ・レーベルの
アーティスティックからデビューする。
マディ、ハウリン等とセッションをし、
ベースも担当するなど精力的に活動。
ジュニア・ウェルズとのコンビでもツアーする。
91年、クラプトン、ジェフ・ベック参加のアルバムリリース。
現在、B.B.KINGと共にブルースの代表格である。
新作アルバム「Bring 'Em In」は個人的に、
Slippin' In以来の傑作。
バディ・ガイのボーカルの魅力と飽きさせない楽曲。
是非、お聴きください。楽しめます!
Double Trouble と組んだブルースとロックの絶妙なCD!!
Slippin' In
Slippin' In以来の傑作!新作Bring 'Em In!!
Bring 'Em In
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2005年10月19日
クールなギタリスト「ジミー・ロジャース」
ジミー・ロジャース本名はジェイムズ・A・レーン。
マディ・ウォーターズの片腕として、活躍。
スモーキー・ヴォイスが魅力のクールなギタリスト。
50年以後、シカゴ黄金期を代表するチェス・レーベルから
代表作(名盤)「シカゴ バウンド」をリリース。
「Blues Blues Blues」Jimmy Rogers All-Stars
大セッションアルバムがある。参加ミュージシャン
Eric Clapton、Jeff Healey、Keith Richards
Mick Jagger、Taj Mahal、Lowell Fulson
Stephen Stills、Robert Plant、Jimmy Page
ブルース好きな大物ロック・ミュージシャン勢揃い!!
聴くうちに好きになる見事なCD!!
Chicago Bound
ロックファンにもおすすめ大セッションCDはこれです。
Blues Blues Blues
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2005年10月18日
ブルース、ソウル、ギタリストのシル・ジョンスン!
マジック・サムとも交流があった。
70年代ハイで、ソウル歌手として成功。
ソウル、ファンク・ブルースを得意とし、
精力的に活動を続ける。
マジック・サムのベーシスト
マック・トンプスンは実兄。
何年か前にパークタワー・ブルース・フェスティバル
で観たことがある。
確か予定されていた、バンドがキャンセルになり
代わりにステージに現れた。
1曲目からテンションを上げ、
客を熱狂させた。
その頃は、初めてシル・ジョンスンのステージを観たので、
強烈な印象をもち、忘れられないライブとなった。
この時出演した中で、最も楽しめた。
是非1度シル・ジョンスンのライブを
体験してみては・・・。
シル・ジョンスンのオススメCD!!
Bridge to a Legacy
The Complete Syl Johnson on Hi Records
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2005年10月14日
ソウル・ブルース「ロバート・クレイ」
ビートルズのレコードを聴き、音楽を吸収。
そしてブルースへと傾倒。
クラプトンが薦めるブルースマンの1人。
1983年にハイトーンから「フォーン・ブース」が
アルバート・キングに取り上げられ、
注目を集める。
クラプトンの前座で世界ツアーなど、
ブルース界で注目されている。
現在42才、まだまだ艶やかなアプローチの
ブルースを聴かせてくれるだろう。
ロックファンにも馴染める音楽である。
オススメCDです。
Bad Influence
80年から97年のマーキュリーでのラスト作からよりすぐったベスト盤。
ヘヴィー・ピックス 〜ベスト・オブ・ロバート・クレイ
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2005年10月05日
新しいブルースを創造。ジェームス・コットン!
ミシシッピ生まれで、10才にならないうちから
ハープをはじめていた。
ハウリン・ウルフのバック、マディ・ウォーターズの
バンドに参加後、1966年にバンドを結成!
1974年に名作「100%コットン」を発表。
最近は、喉をやられてしまい、コットンのボーカルが
聴けないのが残念です。
以前、ブルーノートでジェームス・コットンのライブを観たが、
ハープだけのボーカルなしでも十分楽しめました。
バックの演奏もかなり強力でコットンに合わせていた。
おばさんが楽しそうに踊っていたのが記憶に残っている。
ジェームス・コットンはこれ!!
100%コットン
豪快で圧倒されるライブが聴ける!!
Live & On the Move
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2005年10月03日
ブギ・マン!ジョン・リー・フッカー!
ミシシッピー州、クラークスデイル生まれ。
自身最大のヒット「ブギ・チレン」でデビューし、
R&Bチャート1位。
(全盛期は50年前後といわれている)
「ブーン・ブーン」といった曲が、
ロック系のミュージシャンに多大な影響を与える。
カルロス・サンタナ、キース・リチャーズといった
大物アーティストをゲストに迎えたアルバム
を数多くリリース。
2001年にこの世を去る。
ジョンリーのゆったりとした歌が心地よいアルバム「Mr. Lucky」。
Mr. Lucky
ジョンリーが色々なアーティストに尊敬されていることが分かるDVD。
John Lee Hooker & Friends 1984-1992
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2005年09月26日
81歳、現役の頑固ブルース・シンガー!
ゲイトマウスは、なんとステージを終えると
シカゴのクラブ入り口で
自分の商品を自分自身で販売している。
握手とサイン付きだ。
アメリカ中をバスでまわり夜毎ライブを。
ブルース・マンという呼び方を望まない
ミュージシャン、クラレンス・ゲートマウス・ブラウン
老いを感じさせない81歳、現役である。
カッコイイ頑固オヤジ。
ホーンセクション総勢13人のゴージャス、
ビッグ・バンド・セッション贅沢盤!
American Music, Texas Style
新品DVD、なんと1,156円でゲイトマウスが観れます。
Blues of
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2005年08月22日
吠えまくる! Blues Man
ハウリン・ウルフの圧倒的なボーカルとクラプトンのギター。
このアルバムは、セッションとはいうものの、
かなり完成度の高いアルバム。
S.ウィンウッドも参加している。
このアルバムでは、ウルフのボーカルは冴え渡り
ボーカルとギターのバランスがとても良い。
最初に聴いた瞬間で、気に入ってしまった。
ハウリン・ウルフのボーカルは、聴く側に
衝撃的というか、凄いインパクトで、
聴いたことのある人は、1回聴けば
忘れることは、ないだろう。
(声のひしゃげ度、No1)
オススメCDは、これです。
London Howlin' Wolf Sessions
マーティン・スコセッシのブルース・ムービーハウリン・ウルフも出演している。
ゴッドファーザー & サン
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2005年07月28日
40mのシールドを使うIce Pickin'!!
ブルースで、テレキャスターと言えば誰もが、
アルバート・コリンズの名をあげるのではなかろうか。
それほどコリンズのテレキャスの音色は凄まじい印象がある。
一度、聴いた人ならば、そう思うのでは、ないか?
93年に「Collins Mix」という作品を発表したが、本作が最後となってしまった。
私が聴いた時には、既にこの世を去ってしまった後だったので
アルバム中のスローブルースなどは、考え深いものがあった。
まだ健在の時に日本に来日し、リハーサルで彼の一発目の音を聴いて
スタッフが、あまりの凄さに度肝を抜かれた
という話を聞いたことがあるが、本当だろうか?
本作は、バックのメンバーも強力で、重量感のあるサウンドだ。
ライブアルバムもおすすめしたい。
2005年に発売している「Deep Freeze *」
というアルバムが気になるのだが。
オススメCDはこれだ!!
Albert Collins
Collins Mix
曲目
1.There's Gotta Be A Change
2.Honey Hush - Branford Marsalis
3.Mastercharge
4.If Trouble Was Money - Gary Moore
5.Don't Lose Your Cool
6.If You Love Me Like You Say
7.Frosty - B.B. King
8.Tired Man
9.Moon Is Full, The
10.Collins Mix
11.Same Old Thing
このCDが欲しい方は、クリック!
アルバート・コリンズ/コリンズ・ミックス~ザ・ベスト・オブ・アルバート・コリンズ
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2005年07月15日
I'M A BULUES MAN
何年かぶりのアルバムである。タイトルは、「I'M A BULUES MAN」
白人のブルースシンガーだが、ピッタリはまるタイトル。(凄い)
体調をくずしていたせいか、決して万全ではない作品だった。
しかし、このアルバムには、これからもブルースを歌い続けてくれるだろう
と思わせてくれるアルバムです。(素晴らしい)
ジェフ・ガンズのベースでないのが、残念か。
ジョニーのファンには、欠かせない1枚である。
次作にも期待し、是非日本に来日してもらいたいと願っております。
それと1969年に発売された作品が再発売している!
タイトルは、「ザ・プログレッシヴ・ブルーズ・エクスペリメント」
お近くのCDショップでお買い求め下さい。
Johnny Winter
「I'M A BLUES MAN」
曲目
1.I'M A BLUES MAN
2.CHEATIN' BLUES
3.I SMELL SMOKE
4.LONE WOLF
5.SO MUCH LOVE
6.THE MONKEY SONG
7.SWEET LITTLE BABY
8.PACK YOUR BAGS
9.LAST NIGHT
10.THAT WOULDN'T SATISFY
11.SUGAR COATED LOVE
12.LET'S START ALL OVER AGAIN
13.Headed For Hard Times
シンコーミュージックからジョニーの本も出てます。
ジョニー・ウィンター・ベスト—バンド・スコア
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2005年07月12日
ヒステリック唱法バディ・ガイ
バディー・ガイ(本名ジョージ・ガイ) B.B.キング直系のスクィーズ・ギターとヒステリックな唱法で、モダン・シカゴ・スタイルを形成。 1999年にリリースされたライヴ映像でチャリティを目的とした『クロスロード・コンサート』にも参加している。このコンサートの参加アーティストは、B.B.キング、ヒューバート・サムリン、バディ・ガイ、オーティス・ラッシュ、ロバート・クレイといったブルース・ギタリストから、イーグルスのジョー・ウォルシュ、カルロス・サンタナ、J.J.ケール、ZZトップといったベテラン・ロック勢、若手ではロバート・ランドルフ、ジョン・メイヤー、ジョニー・ラング、カントリー界からはヴィンス・ギル、シンガーソングライターの代表格ジェイムス・テイラー、さらに故スティーヴィー・レイ・ヴォーンの兄としても有名なジミー・ヴォーン、ジャズ/フュージョン界からはラリー・カールトンやジョン・マクラフリンといった錚々たる面々です。
バディー・ガイのアルバムは数多くあるが、個人的に好きなアルバムは「Feels Like Rain」で、最近のライブでも必ずこの曲を聴かせてくれるのが、嬉しい。
最新アルバムはこちら。 ブルース・シンガー
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2005年07月08日
職人肌のギタリスト
映画「ブルースブラザース」に出演し有名なマット・マーフィーだが、ここ何年かアルバムを出していない。何かの雑誌で、病気していると書いてあったように記憶しているが、早く治して復帰してもらいたい・・・。メンフィス・スリムの相棒として活躍し、ジェームス・コットン・バンドで演奏して数々の名盤を出している。ソロになってからのアルバムもとても良くボーカルとしても才能を発揮している。アルバムは3枚ほど発売している。ソロでのファーストCDのジャッケットがカッコイイと感じ、思わず買ったという記憶がある。バックの演奏もかなり凄いのでブルース好きは、必聴。話は変わるが、何であんなに体がたくましいのか不思議に思うのだが。
アルバム紹介
マット”ギター”マーフィー
Way Down South
曲目
1.Way Down South
2.Big Six
3.Gonna Be Some Changes
4.Big City Takedown
5.Buck's Boogie
6.Thumo Tyme
7.Matt's Guitar Boogie#2
8.Low Down and Dirty
9.Gimme Somma Dat
10.Blue Walls
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2005年07月01日
人間ジュークボックス
ニューオーリンズの「人間ジューク・ボックス」スヌークス・イーグリン!!
本名を Fird Eaglin というスヌークスは、1936年*11月21日、ニューオーリンズ生まれ。1歳半の時脳腫瘍を手術、一命は取りとめたが失明してしまう。5才の時、父親からギターを与えられたスヌークスは、ラジオやレコードから流れる音楽で、気に入った曲があれば片っ端から弾いていくようになり、自宅でアセテート盤に録音したりして腕を磨き、11才の時、地元ラジオ局のタレント・コンテストで優勝する。翌年フラミンゴスというローカルバンドに加入(ピアノは13才!のアラン・トゥーサン)、流行りのダンス・ナンバーやカリプソ、C&W までレパートリーをひろげていく。こうして2,600曲以上のレパートリーを持つ、「人間ジューク・ボックス」スヌークス・イーグリン。
スヌークスのギター奏法は、親指で低音、人指し指で高音のメロディを弾く。この指はかなり速い!コードを切れ味良く鳴らす指使いだ。スヌークスは、人指し指とは別に、中指以下の指でコード・カッティングをしている。手をグーからパーにする要領で、指の爪の甲で弾いている。凄い!
アルバム紹介
Snooks Eaglin
「ソウル・トレイン・フロム・ニューオーリンズ〜ライヴ・アット・パークタワー・ブルース・フェスティヴァル95」
ジョージ・ポーター・ジュニアのカッコイイベースサポートも心地よいライブアルバムである。
曲目
1.(1)クウェッカー・シティ
2.(2)アイ・ウェント・トゥ・ザ・マーディ・ガラズ
3.(3)ソウル・トレイン
4.(4)ドント・テイク・イット・ソー・ハード
5.(5)マイ・ガール・ジョセフィーヌ
6.(6)ダウン・ヤンダー,ウィ・ゴー・ボーリン
7.(7)マイ・ラヴ・イズ・ストロング
8.(8)ティージン・ユー
9.(9)リリィ・ミー
10.(10)ナイン・パウンド・スティール
11.(11)イッツ・ユア・シング
12.(12)ユアーズ・トゥルリィ
13.(13)ブギ・オン・レゲエ・ウーマン
14.(14)ブラック・ナイト
15.(15)レッド・ビーンズ
16.(16)ゴッド・ウィル・テイク・ケア
スヌークスに入門したい方
ブルース決定版 ブルース・ギター入門[アコースティック編]